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studio

布施スタジオは、建築設計に特化した教育に重点を置いています
論理的な思考と鋭い感性によって、建築の新たな可能性を探求するスタジオ

武蔵野美術大学建築学科は「工学的教養を持ちながら造形的な構成力のある建築家」を目指して1964年に設立されました。 美術大学の建築学科として学科設立から一貫してアーキテクト教育を継続し、専任教員は現役の建築家が中心に指導しています。

学生は、全員が「デザイン」を志向していることが武蔵野美術大学建築学科の特徴です。私も本学の卒業生ですので、現役の建築家から建築を学ぶ刺激的な経験が大きく影響していました。その経験を踏まえ、実践的な設計の中で建築を考えることの醍醐味や楽しさを学生に伝えたいと考え、大学院のスタジオでは実施設計を行なっています。スタジオの大学院生は、クライアントや構造事務所との打合せに参加し、設計の過程をリアルに経験出来るプログラムとしています。進行中のプロジェクトは、GAギャラリーで行われる「住宅プロジェクト展」に毎年出展しており、プレゼンテーションも大学院が中心に行っています。様々な建築設計プロジェクトを実践出来るスタジオですので、実際の設計のトレーニングを積むことで、学生は建築の本質的な興味を追求するようになっていきます。

武蔵野美術大学建築学科布施スタジオ設立18年を迎え、17年間の所属学生数は316名(学部197名・大学院119名)、卒業生の実数は252名(学部197名・大学院55名)です。 建築設計の経験をもとに建築設計に特化したスタジオとして建築設計実習を実際の住宅設計を中心に基本設計を実践してきました。
建築設計実習17年間で、住宅が10
作品、レストランが1作品、住宅プロジェクトが4作品、プロポーザルが4作品です。2018年からは武蔵野美術大学キャンパスで2プロジェクトの設計を行いました。

2008年以降は大学院の所属の学生数は7~10名を維持し、近年は13〜14名に増加し、大学院建築コースの約半数になっています。大学院の所属学生数が学部より多くなり、建築設計実習を特徴とした「建築設計に特化したスタジオ」であることが定着したと思われます。その成果として近年は安定して学内での卒業制作、修了制作の受賞、学外の建築設計コンクールで多数の受賞をしております。

建築が好きな学生が集まるスタジオとして、学部と大学院の連携を強化し、学部4年のスタジオ配属(学部3年後期の設計計画Ⅲから所属が多い)から大学院までの3年を一貫して建築設計(卒業制作・建築設計実習・修了制作)を実践することを基本に指導しています。2019年度から武蔵野美術大学建築学科では大学院の内部推薦制度が導入されたことで、より大学院強化に繋がっている考えております。将来的には武蔵野美術大学建築学科の卒業生がそれぞれの可能性によって社会貢献できるように、高い志を持って切磋琢磨できる場が布施スタジオであってほしいと考えています。

大学院
  実践的な建築設計実習を通して建築設計を修得することを目標としています
  (大学院2年間で、一級建築士実務経験2年を標準)
  建築設計実習(学内インターンシップ) fuse-atelierの実施設計を実践
  建築設計演習  コンペ・プロポーザルへの参加

 

学部
  実践的な建築設計や実際の建築作品を通して建築を学ぶことを目標としています
  □ 具体的なプロジェクトを通して「建築デザイン」を実践
  □ 実際の建築作品による、作品分析、作品評論、設計手法に関する研究

 

  スタジオの活動は、以下の3つの内容を中心に学生の創造力と主体性を養います
  建築設計(デザイン)
  ゼミナール(ディスカッション)
  建築見学・展覧会・講演会(リアリティー)

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